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赤堀恵美子の家族構成・旦那と経歴「ハズレ親が多すぎる」碇利恵氏を洗脳し子供を衰弱死させて逮捕

2021年3月2日、知人女性を洗脳し、女性の息子を衰弱死させたとして無職赤堀恵美子氏が逮捕されました。

本記事では赤堀恵美子氏の家族構成と経歴についてい調べていきます。

 

赤堀恵美子の知人女性の息子の衰弱死事件の概要

まずは赤堀恵美子の知人女性の息子の衰弱死事件の概要を見ていきます。

  福岡県篠栗町のマンションで昨年4月、5歳の男児が餓死する事件があり、県警は2日、男児に十分な食事を与えずに死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで母親(39)と知人の女(48)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。女は母親から繰り返し現金をだまし取ったとして詐欺容疑などで逮捕、起訴されている。県警は、詐取されたことで一家が困窮したとみて調べている。

【画像】虐待事件に関わった親の背景

 捜査関係者などによると、マンションには母親と息子3人が住み、男児は三男だった。母親が昨年4月18日、自宅で男児が衰弱しているのに気付き、搬送先の病院で死亡が確認された。

 女は頻繁に母親宅を訪れ、現金をだまし取った上、食事の量も管理していたという。母親宅は電気やガスが止まっていた時期もあり、県警は、女が困窮状況や男児の健康状態を把握していたとみて、母親との共犯関係が成立すると判断した。女は男児の搬送時にも母親宅にいたという。

 起訴状によると、女は、母親の夫に対する浮気調査などうその名目で繰り返し現金を要求。2019年6月からの約1年間に、母親が受給した生活保護費など計約200万円をだまし取るなどしたとして、今年2月までに3度起訴された。

 町や児童相談所などでつくる協議会は、男児がやせていたことを懸念して母親一家を見守り対象にし、自宅を訪問するなどしていた。

 (木村知寛)

         ◇       ◇

 捜査関係者などによると、母親と女は約5年前、互いの子どもが篠栗町内の同じ幼稚園に通う“ママ友”として知り合った。

 母親は夫、息子3人と町内の一軒家に住んでいた。女の「旦那さんが浮気をしている」とするうそを信じ、2019年5月に離婚。息子3人と家を出た。

 「浮気調査費を知人に立て替えてもらっているので払わないといけない」「離婚の裁判費用が必要」-。

 母親は女の言葉を信じ、受給した児童手当や児童扶養手当のほぼ全額を女に渡すようになった。

 母親は体調を崩して働けなくなり、19年秋、女に付き添われて町役場で生活保護を申請。20年3月までに受給した生活保護費もほぼ全額を女に渡したという。

 女は「浮気調査費」の支払いの仲介を装ったり、困窮する中わずかな食事を提供したりして信頼を得ていたとみられる。母親は知人に「生活が苦しいけど、親しいママ友に助けてもらっている」と話していた。

 複数の関係者によると、町には男児が通う幼稚園から「男児の体重が減っている」と健康状態を心配する声が寄せられていた。

 町の担当者は母親と会おうとしたが、そのたびに女が間に入って「母親は対人恐怖症で会えない。子どもは元気にしている」と応対し、面会が難しかったという。女は、母親に代わって幼稚園に「男児を休ませる」と連絡、亡くなる約5カ月前から休んでいた。

 約5年前に母親と会った友人は「5人家族で幸せそうだった。離婚して、かわいがっていた息子が亡くなったなんて信じられない」と話す。捜査関係者によると、母親は男児の死亡後、女からだまされていたことに気付き、任意の取り調べに後悔の言葉を口にするようになったという。 (山口新太郎、古川大二、長松院ゆりか)

西日本新聞より引用

二人の出会いは幼稚園のママ友で、篠栗町内の幼稚園で2015年にそうです。

その後、徐々に洗脳工作を展開し、4年後の19年に知人女性が離婚、その後、洗脳攻勢を強め、生活保護費を搾取したり、息子の食事制限をしたり好き勝手していました。

 

同じ子を持つ親としての良心など全く持ち合わせていないサイコパスです。

いったい今までどのように暮らし、どれだけ多くの人を犠牲にしてきたのでしょうか。

 


赤堀恵美子の家族構成と経歴

読売新聞より引用

赤堀美恵子氏の家族構成や経歴について調べてみましたが、今のところ報道が出ていません。

現在分かっているのが、被害女性と同年代の子供がいる母親ということです。

シングルマザーなのか、旦那さんがいるのか、何人子供がいるのかはわかっていません。

ただ、類は友を呼ぶという言葉があるので、旦那さんもなかなかの人物かもしれませんね。

 

ちなみに、SNSを一通り調べましたが、本人名義でのアカウントは見つかりませんでした。

なので、報道以上の情報は一切出てきません。

また何かわかり次第追記します。

 


赤堀恵美子の知人女性の息子の衰弱死事件のネットの反応

それでは赤堀恵美子の知人女性の息子の衰弱死事件のネットの反応を見ていきましょう。

・どちらにも旦那はいなかったのだろうか?
どうやってマインドコントロールをしたのだろうか?
保育園は児童の身体の異変には気付かなかったのか?
何の罪もない子供が犠牲になるのは、やるせないです

 

・本当に馬鹿じゃないの?この母親の友達は否定してるみたいだけど,絶対にしてる。この様な事するなら生むなよと言いたい。本当に子供は帰ってこないんだよ。絶対に罪を重くして欲しいです。本当に許せないです。

 

・男児が亡くなった時もこの母親の家にいたみたいだし、こんな人の生活に踏み込んで自分の子供はその間一体どうしてるのか疑問。

 

・他人の子供に食事を与えないようにさせるって・・意味不明。
何の意図があってやったんだろう?

 

・赤堀容疑者の子供は大丈夫なんだろうか?

 

・どんな理由があっても許せない!

 

・ハズレ親が多すぎる
それを食いモノにする下衆まで加わって泣くのは子供

ネットの反応では、赤堀恵美子氏への怒りと恐怖の声が多数上がっていました。

また、洗脳の実態が明るみに出てくるごとに、母親への批判は減少傾向です。

まだ情報が不足しているので続報を待ちましょう。

 


まとめ:赤堀恵美子の家族構成と経歴「ハズレ親が多すぎる」碇利恵氏を洗脳し子供を衰弱死させて逮捕

今回、赤堀恵美子の家族構成と経歴「ハズレ親が多すぎる」碇利恵氏を洗脳し子供を衰弱死させて逮捕というタイトルで記事を書きました。

悪質すぎて吐き気がする事件です。

赤堀恵美子氏に厳罰を、そして残された子供たちのメンタルケアが成功することを祈ります。



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