2020年1月10日Twitter上でローマ法王が逮捕されたというニュースが話題となっています。
ブログ主は、かねてよりアメリカ大統領選挙に注目していましたが、YouTubeで噂される陰謀論を「んなわけあるかい!」と一蹴し、1割くらいしか信用していませんでした。
しかし、リンウッド氏がParlerで逮捕報道の記事を紹介し、またその他さまざまな情報の公表を目の当たりにしたことで、当初の大統領選挙の認識が大きく変わりつつあります。
本記事では、今まで出てきたローマ法王逮捕情報をまとめていきます。
ー追記ー
リンク先の記事が変更されています(;´Д`)
原因不明で困惑しています。。。
なので「リンク先の内容と全然違うじゃん」
と思われるかもしれませんが、以下の内容は当時のリンク先の記事の内容です。ご了承ください。
ー追記ー
申し訳ありません。
この記事はデマの可能性が極めて高いです。
詳しくはコチラの記事をご覧ください。
メッドベッドの効果は?日本で設置している場所はどこ?【寿命240年時代突入】
目次
リンウッド弁護士がローマ法王の逮捕報道を拡散
実際にリンウッド弁護士が拡散していたローマ法王逮捕報道記事はコチラです。
当方英語は簡単な英文が読める程度なので、ブラウザに備わっている機械翻訳にて情報を抜き出していきます。
バチカン/イタリア–教皇フランシスコ、別名ホルヘマリオベルゴリオは、児童〇ルノの所持、人〇売買、近親相〇、麻〇関連器具の所持、重罪詐欺を含む80件の起訴に関連して土曜日に逮捕されました。
※〇は本ブログの自己規制によるものです
というわけで、非常におぞましい理由で逮捕されています。単なる小児性愛障害(ペドフィリア)に留まりません。
以前からバチカン市国の教会関係者のトラブルが問題となっていましたが、今後、人類史上かつてない凄惨な情報が出てくることと思われます。
軍の将校、イタリアの警察、および彼らの性犯罪ユニットはバチカンの教皇の家に行き、彼らは彼と他の何人かの高官を逮捕し、彼ら全員を無事に逮捕した。現場近くの人々は銃声を聞いたと報告しましたが、警察は彼らが武器を発砲したものであるかどうかを確認しませんでした。
教皇フランシスコは現在、未知の刑務所に収容されており、イタリアとインターポールで働いている連邦捜査官から尋問を受けています。伝えられるところによると、FBIは、インターポールが彼と一緒に終わったら、彼に飛び込んで尋問する準備をしている。
イタリアの反マフィア検事長であるジュゼッペ・ガバナールは、バチカン内の教皇フランシスコと他の人々の調査の早い段階で呼ばれました。同氏は、このグループは「過小評価」されており、国を超えて増殖し、侵入する能力があるため、特に危険であると述べた。
やや翻訳がおかしくなっていますが、インターポールが尋問した後にFBIが改めて尋問するようです。
本事件を担当したジュゼッペ・ガバナール検事長はこの組織はバチカン市国内にとどまらず国家間を往来し、その地で増え続けているとのことです。
逮捕するために、警察と軍のエージェントはバチカンの権力を遮断し、ライブカメラを暗くしなければなりませんでした。これは、バチカンで何が起こっているのかをすぐに疑うようになったウェブ探偵によって気づかれました。
一部の人々は、教皇が「最初の逮捕」である可能性があると推測しました。そして、彼らは彼らの憶測に正しかったようです。インターポールのエージェントによると、これは「多くの中で最初のもの」です。
後述しますが、当日バチカン市国では大規模な停電が発生していました。
記事では逮捕に当たりバチカン市国を計画的に停電させたことを公表しています。
また、この逮捕は序の口です。
関連する多くの組織を次々と逮捕していくとおっしゃられています。
現にこれは、トランプ大統領やリンウッド弁護士も同様の書き込みをされていました。
〜拙い和訳ですが〜
時は来た。歴史上最大の”窃盗未遂”の結末を観察してたが、たった今完全に悪事が確認出来た。
今後数日に渡り、多くの売国奴は逮捕・収監されるだろう。
ドナルド・J・トランプ米大統領は更に4年間職務をまっとうする。#トランプ大統領 #リンウッド #トランプ大統領再選 pic.twitter.com/PZHEOAgfGn— Tereeee (@tero2019) January 7, 2021
残念ながら現在パーラーは利用を停止されてしまったので、魚拓にて確認するほかありません。
パーラーには衝撃的な内容がてんこ盛りだったので、今までオカルト的に噂されていたことが現実になる日も近いはずです。
ローマ法王の逮捕時の画像?なぜ私服?
ローマ法王が逮捕された時の画像としてネット上に出回っているのがこれです。
しかし、確定情報ではありません。
私服なのにいつもの帽子をかぶっているというのが怪しいし、これだけ周りに大勢の人がいるのに画像や映像で情報が拡散されていないのも引っ掛かります。
さらに、上述した報道の通り停電中に奇襲で逮捕した場合、このような写真が撮られることはあり得ません。
以上のことより、フェイクの可能性があるということを念頭においてください。
逮捕報道前にバチカン市国で大規模な停電発生
実はトランプ大統領やリンウッド弁護士はパーラーにて各国の停電のニュースなどを頻繁にUPしていました。
バチカン市国のライブ映像もしかりです。
また、道路の通行止めがあちこちで発生しており、タダならぬ状況であることが話題となっていました。
一部ではライブ放送に叫び声や銃声が聞こえた!という声もありましたが、こちらは本当かどうか不明です。
ブログ主も実際の映像を見てみましたがよく分かりませんでした。
トランプ大統領がローマ法王逮捕はデマの可能性があると言及?
トランプ大統領がローマ法王の逮捕はデマの可能性があると言及していました。
その画像やサイトのURLが残っていませんが、リンウッド弁護士が上述したサイトをパーラーに乗せた後にトランプ大統領が、「リンウッドはああいったけど・・・」という書き込みをしていました。
証拠画像の魚拓が見つからないのでここで紹介できませんが「とりあえずいったん落ち着いてデマを流さないようにしよう」という内容でした。
しかし、一方でこのような書き込みもされていました。
今度はトランプ大統領がローマ法王に対してツイートしたぞ
Appropriate.Are we about to see news that will shock the world?
Q: "the first arrest will shock the world"
🔥 ECHO!https://t.co/NQjkiamoiC pic.twitter.com/5nRe55u287— カリー忍 (@mPUdjepNG3a46jY) January 10, 2021
機械翻訳すると
適切な。
世界に衝撃を与えるニュースを見ようとしていますか?
Q:「最初の逮捕は世界に衝撃を与えるでしょう」
この内容で、画像がローマ法王なので、遅かれ早かれといった感じですね。
それにしてもオバマ前大統領と全然反応が違いますね(笑)
これをアメリカの大統領が公式に出しているのでメディアよりも信ぴょう性が高いです。
逮捕報道後にローマ法王がTwitterを更新
逮捕報道後にローマ法王自らがTwitterを更新した件について、この記事に追記でこのように書かれていました。
更新:教皇フランシスコが今朝ツイートしたようですが、保守的なビーバーは教皇フランシスが彼の投稿をスケジュールするソーシャルメディアチームを持っていることを確認しました、そしてこれは事前に計画されていました。ツイートをクリックすると、TweetDeckが投稿のスケジュールに使用されたことがわかります。
教皇フランシスコはまだイタリアの連邦管理下にあるため、彼はビデオで見られていません。情報筋によると、FBIは尋問に向かっている。
※「保守的なビーバー」とはこのサイト「Conservative Beaver」の機械翻訳です。
TweetDeckというソフトを使ってあらかじめ投稿をスケジューリングしていたようです。
これに関してはトランプ大統領も同様のことを書き込みしていましたね。
法王はイタリア連邦の管理下にあるそうで、公にはされていません。
まとめ:ローマ法王逮捕【リンウッド弁護士が拡散】バチカン市国で停電発生
いかがでしたでしょうか。
今回、ローマ法王逮捕【リンウッド弁護士が拡散】バチカン市国で停電発生というタイトルで記事を書きました。
これから明らかになるとんでもない事実に目が離せません。
世の中が少しでも平和になるように希望を込めて記事を書きました。
希望ある未来をみんなで願いましょう。