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ゾウムシの新種に「ディグモン」命名【なぜ?】デジモンアドベンチャーのキャラクター

2020/12/6ちょっと変わったニュースがTwitterで話題となっています。

オーストラリアの新種のゾウムシの種小名が「ディグモン」と名付けられたというニュースです。

みんな大好きデジモンが遠い異国でピックアップされるのは非常に感慨深いですね。

そこで本記事ではなぜこのような名前を付けられたのか理由を調査していきます。

 

新種のゾウムシがデジモンアドベンチャーの「ディグモン」と名付けられた理由

話題のツイートはコチラです。

投稿者がオーストラリアに棲息する新種のゾウムシの種小名をデジモンの登場キャラ「ディグモン」から取ったとおっしゃられています。

調べてみたところ、なぜこのような名前を付けられていたかわかりませんでした。

ちなみに、「種小名」は生物の分類上、「属」の後にくる名前です。

カブトムシの場合はこのようになっています。

界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
綱 : 昆虫綱 Insecta
目 : 甲虫目 Coleoptera
亜目 : カブトムシ亜目 Polyphaga
上科 : コガネムシ上科 Scarabaeoidea
科 : コガネムシ科 Scarabaeidae
亜科 : カブトムシ亜科 Dynastinae
族 : 真性カブトムシ族 Dynastini
属 : カブトムシ属 Trypoxylus
種 : カブトムシ T. dichotomus

種小名は最後の「T. dichotomus」の部分ですね。

 


命名者は学生のユン・シャオさん

ユン・シャオさんは台湾出身の学生の様です。

私はオーストラリア国立大学生物学研究科およびオーストラリア国立昆虫コレクションCSIROの生態学および進化部門(E&E)の博士課程の学生です。私は主に甲虫類の分類学、生物地理学、進化生物学に興味があります。私の博士号のトピックは、オーストラリアのソテツ、特にゾウムシに関連する甲虫類の分類学と進化生物学です。その上、私はジョウカイボン(カンタリダエ)の分類学、特に台湾の動物相に取り組んでいます。Synchroidae、Melandryidae、Mycteridae、TetratomidaeなどのTenebrionoideaのいくつかの小さなグループも私に興味を持っています。体系的な古生物学に焦点を当てた、甲虫の古生物学にも興味があります。コラボレーションの機会は大歓迎です。

RESERCHGateより引用

これ以外の詳しいプロフィールは公表されていませんでした。

オーストラリアで研究をされている学生の様です。

また、デジモン好きという情報も見つかりませんでしたが、おそらく小さいころから親しんでいたのではないでしょうか。

 


デジモンアドベンチャーの「ディグモン」とは?

アルマジモンが知識のデジメンタルでアーマー進化した昆虫型デジモン。
モチーフはケラで口と両手先に合計5つのドリルを持つ。

必殺技はすべてのドリルをミサイルのように発射する「ゴールドラッシュ」と
ドリルを地面に突き刺し地割れを起こす「ビッグクラック」。

というわけで、この動画ではいじられていますが、アニメ上では貴重な戦力だったので、多くの人の記憶に残っています。

 

まとめ:ゾウムシの新種に「ディグモン」命名【なぜ?】デジモンアドベンチャーのキャラクター

いかがでしたでしょうか。

今回、ゾウムシの新種に「ディグモン」命名【なぜ?】デジモンアドベンチャーのキャラクターというタイトルで記事を書きました。

日本のアニメが海外でも放送され、このように研究者にまで影響を与えるなんて夢にも思いませんでしたね。

改めてアニメの偉大さを感じました。

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