2020/11/14に公開された「100万の命の上に俺は立っている」ですが、公開されてすぐにネット上では「ジョブチェンジの新堂さんつえええぇぇ」「カハベルカワイイ!」等かなりの盛り上がりをみせています。
今回も海外の反応を調べていきますが、果たして7話の感想はどのようになっているのでしょうか。
早速確認していきましょう。
目次
前回までの100万の命の上に俺は立っている
100万の命の上に俺は立っている6話のあらすじはコチラ
コボルトに襲われていた一行を助けた四谷たち。それは、異教徒をラドドーボに移送する独裁国家デオック王国の部隊だった。デオック兵たちの目的はラドドーボで異教徒たちを処刑すること。四谷たちはクエストの真意が読めないものの、デオック兵、異教徒たちと一緒にラドドーボへ向かう。
それではTwitterでの感想をおさらいしましょう。
100万の命の上に俺は立っている 5,6話感想
クエスト達成のための人間の死はセーフかアウトか。アウトであればクエスト失敗と見なされて死ぬ。「荷物を届ける」と抽象的な表現だったのはこのためか。荷物が何か分からない、から更にひねった適度に複雑で面白い展開。
キャラ同士の考え方の押し付けが— みれい (@FxTvik7) November 13, 2020
100万の命の上に俺は立っている7話観てくる(写真のは6話) pic.twitter.com/jv3eJ5H4O3
— ショーアニ鉄〈名前変えました〉 (@e233shounan) November 13, 2020
100万の命の上に俺は立っている 6話
カースト論になると決まって激情に駆られる時舘さん、利己的に見えて案外他者に対して柔軟な対応をする四谷、キャラクターの役割付けが作劇で見せたい点と巧く合致している。
件のガーゴイルを(絵的に)動かす器量をスタッフが持ち合わせているとは思えない#俺100— カリーパン@アニメ (@animekaripan) November 13, 2020
「100万の命の上に俺は立っている」を6話まで一気に見てみた。
ハーレムものかよペッペッって偏見を持ちつつ見て悪かった。
そういう要素なかった。
主人公が程よく厨二病思考であだだだだだたって思いながら楽しくみれた!
中学生設定で納得ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)— 時間足りないブラス・*・:≡( ε:) (@del_brass) November 11, 2020
《100万の命の上に俺は立っている》6話
独裁国のヤンキー理論を展開、
勇者一行は取り敢えず共に目的地へ
向かう。しかし裏切られ危険なルートへ
四谷の機転でゲーム定番の罠を順調に
進むが途中で脱落。
残りのメンバーでガーゴイルと戦う事に…この先のどんな展開になるのでしょうね。#俺100
— トウト 2D-freak (@TOUTO_2D_freak) November 9, 2020
【100万の命の上に俺は立っている】7話 海外の反応
それでは7話の海外の感想を確認していきましょう。
・不思議な話なんだが、最近カハベルがかわいいと感じてきた
・↑ 確かに7話でカハベル可愛いと思ったよ
・カハベル好きなやつが増えてきたな、俺は初回からゾッコンだったぜ
・個人的には戦闘シーンがイマイチだったかな。
・回想がちょっと多すぎるかな、もう少しスムーズにストーリを薦めて欲しい
・ガーゴイルとの決着が意外過ぎた
・日本語の翻訳が問題なのかよく分からん回だった。いや、俺の理解力かな。
・カハベルけっこんしてくれえええええええ!
というわけで、全体的に海外の反応も日本人とあまり変わらないような結果となりました。
【100万の命の上に俺は立っている】7話 海外の反応の動画
それでは海外の反応の動画を見ていきましょう。
後悔して間もないのであまり見つかりませんでした。
公開され次第どんどんUPしていきます。
【100万の命の上に俺は立っている】7話のスタッフ一覧
★スタッフ
絵コンテ・演出:大久保富彦
作画監督:大久保富彦、出口花穂、関口雅浩、青木真理子、西田美弥子
総作画監督:出口花穂、大場優子、西田美弥子
★声優
四谷友助:上村祐翔
新堂衣宇:久保田梨沙
箱崎紅末:和氣あず未
時舘由香:小市眞琴
カハベル:斎藤千和
というわけで、7話の海外の感想まとめでした。
次回8話が公開され次第翻訳してUPしていきます。