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草野華余子のぬいぐるみエピソード【ホラー過ぎ注意・・・】姫ちゃんのリボンに出てくるポコ太のキャラクター

今や売れっ子作家の草野華余子さんですが、30年間一緒に寝ているぬいぐるみが存在するという衝撃のエピソードを告白されています。

本記事では、そのぬいぐるみのエピソードをまとめていきます。

 

※ちなみに、本文は面白おかしく書いていますが、ブログ主は草野華余子さんのぬいぐるみエピソードに好意的です。興味深いエピソードなので、真夏の心霊系の出演オファーが来るかもしれないですし、草野華余子さんが今後活躍するうえで、引き出しの1つになりそうです。

 

草野華余子の恐怖のぬいぐるみエピソード

草野華余子さんは幼少期からぬいぐるみが大好きで、2歳年下の妹と共同所有の12体のぬいぐるみに囲まれて楽しく暮らしていました。

ここまで聞くとかわいらしいエピソードほんわか必至ですよね( ^ω^ )

 

しかし、ほんわかするのはこの動画を見てからにしましょう。

この動画の28:28からぬいぐるみの話が出てきます。

 

動画を見ていただくと一目瞭然ですが、見れない方のためにまとめていきます。(ホラー注意)

・2歳年下の妹と6体ずつ動物のぬいぐるみを保有している

・その中でも30年一緒に寝ているぬいぐるみが存在する(無いと寝れないので彼氏の家にお泊りするときも必ず持っていく)

・そのぬいぐるみは1990年くらいに父親が購入(草野華余子さんが5~6歳の時)

・ぬいぐるみは「姫ちゃんのリボン」に出てくるポコ太というキャラクター

姫ちゃんのリボンに出てくるポコ太はこのライオンみたいなキャラクターです。

彼氏の家に持っていくのはヤバいですが、まだこの段階ではかわいらしい話です。問題は次です。

・アニメではポコ太が主人公を変身させる

・しかしそれはアニメの話、幼少期の草野華余子さんはポコ太に変身をお願いするも変身できなかったので、延々変身をお願いし続ける

・さらに、コミュ障だったことも幸いし、ぬいぐるみ相手にずっと話しかけていた

この行為によりかなり念を注入していた模様です。

そして、30年の年月を経てぬいぐるみはこのように成長しました。

・真っ黒に変色している

・草野佳代子さんの念により、顔が変形して生物のような顔をしている

・ぬいぐるみが重たい(念がこもったぬいぐるみは重たくなるらしい)

・とある友人が家にきた時、ぬいぐるみが怖くて触ることが出来ず、そのぬいぐるみが置いてある寝室に一度も入らないまま帰ったことがある

・霊感が無い人にもぬいぐるみが発する圧がわかる

 

こ、これは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 


草野華余子のポコ太のぬいぐるみ

草野華余子さんのポコ太のぬいぐるみを見ていきましょう。

2015年、2016年、2017年の画像です。

思ったほどではありませんが、生で見るとまた違うのでしょうね。

あと、一番上の黒い背景はやめて欲しいですね。

 

ちなみに、上の方で紹介した動画を見た時、正直言って背筋が冷たくなりました。

そしてこの記事を書いている間ずっと寒気が止まりません。。。

 

なので、ここからはポップなエピソードを入れます。

ぬいぐるみ可愛いです!

 


草野華余子はぬいぐるみ相手に作曲していた

草野華余子さんは幼少期から6体のかわいいぬいぐるみにテーマソングを作成していました。

また、かわいいぬいぐるみ同士でユニットやアイドルグループを組ませたり、職業をシンガーソングライターや演歌歌手にさせたり、創作活動に明け暮れます。

そして、僅か6歳にして全てのかわいいぬいぐるみに楽曲を提供したというのだから驚きです。

やはり、才能ある人は小さいころから突出したエピソードをお持ちですね(;^_^A

 

しかし、それもこれもすべてかわいいぬいぐるみのおかげです。

かわいいぬいぐるみがいたからこそ、今の草野さんが存在します。

皆さんもぬいぐるみを大切にしましょう。

 


まとめ:草野華余子のぬいぐるみエピソード【ホラー過ぎ注意・・・】姫ちゃんのリボンに出てくるポコ太のキャラクター

今回、草野華余子のぬいぐるみエピソード【ホラー過ぎ注意・・・】姫ちゃんのリボンに出てくるポコ太のキャラクターというタイトルで記事を書きました。

草野華余子さんは物に念を宿す力があるようです。

ハンター×ハンター的に言うと放出系か操作系能力者といった感じでしょうか(;^_^A

 

それにしても、草野華余子さんのぬいぐるみはめちゃくちゃかわいいですね。

これからも草野華余子さんを応援していきましょう!



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