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中央競馬の廃止や倒産の可能性は?「税理士何やってんだよ!」スタッフの持続化給付金不正受給で165名が問題

2021年3月6日、中央競馬の厩舎関係者の165人が持続化給付金詐欺を行っていたことが明らかとなりました。

本記事では、関わった税理士と中央競馬の廃止や倒産の可能性について調べていきます。

 

中央競馬のスタッフ不正受給問題の概要

まずは中央競馬スタッフの不正受給問題の概要を見ていきます。

 滋賀県栗東市と茨城県美浦村にある中央競馬のトレーニングセンターで働く厩舎(きゅうしゃ)スタッフらが、新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を不正受給したとされる問題で、日本中央競馬会(JRA)は6日、調教助手や厩務(きゅうむ)員ら計165人が受給していたと発表した。受給額は約1億9000万円に達する。

 JRAの後藤正幸理事長は「給付金制度の趣旨、目的を十分に踏まえずに申請及び受給していたことが判明いたしました。これは、あってはならないことであり、心よりおわび申し上げます」とコメントした。

 発表では受給者の内訳は調教師19人、騎手13人、調教助手112人、厩務員21人。その多くの申請手続きに、馬主で大阪市内に事務所のある税理士が関与していた。

 すでに163人が給付金を返還したか、返還の手続きをしているという。

読売新聞より引用

165人にも及ぶ大量の不正受給が発生しました。

もう開いた口がふさがりません。。。

情報も少ないので何とも言えませんが、処分も甘い気がしてなりません。

事件の真相を闇に葬ることなくしっかり膿出ししていただきたいですね。

 

ちなみに、JRAのHPにはこのように書かれていました。

1.調査方法
【調査期間】
2月18日(木曜)から3月4日(木曜)

【調査対象】
中央競馬の全調教師、全騎手および全厩舎従業員(調教助手、厩務員等)

【調査方法】
対象者全員に調査書への回答を求め、持続化給付金を申請したと回答した者に対して、更に個別の聞き取り等により詳細な内容を確認しました。

2.調査方法
すべての厩舎関係者2,748名のうち、165名が持続化給付金を申請・受給し、うち163名がすでに返還済又は返還手続き中となっております。返還未手続の2名のうち、1名は競馬以外の副業収入を理由とした受給でした。もう1名につきましては、現在、病気による休職中であり、引き続き、適切な取扱いとなるよう対応しております。

JRAより引用

「競馬以外の副業収入を理由とした受給」って何ぞや(;^_^A

これはこれで問題でしょう。

ちなみに、スタッフの約6%が不正受給に関わっていたようです。

 

指示役の大坂の税理士

指示役の大阪の税理士についてい調べてみましたが、見つかりませんでした。

その多くの申請手続きに、馬主で大阪市内に事務所のある税理士が関与していた

という記述しかなく、中央競馬のHPを調べても見つかりませんでした。

 

 

しかし、このような記事を見つけました。

 AERA dotは2月19日、「JRA厩務員らの給付金不正疑惑 指南役は30頭の競走馬を所有する謎の税理士事務所」との記事を配信したが、この馬主=税理士は謎でも何でもない。むしろ業界では知名度の高い人物だ。

 例えば、この男性税理士は2019年7月、サンケイスポーツの連載企画「オーナー直撃」の第1回に登場した。馬主の連続インタビューで、記事では《福永さんや和田さんでG1勝ちたい》との抱負が見出しに使われた。

 記事によると、税理士は1974年生まれ。《15、16歳のとき》に武豊騎手(51)に憧れを持ち、JRAの競馬学校騎手課程を受験したこともあったという。

 2008年に馬主免許を取得。14年には1億4000万円で競走馬を購入したことがスポーツ紙に報じられた。

 17年にはクロコスミアで府中牝馬ステークスを、19年にはワールドプレミアで菊花賞を制したのは記憶に新しい。

 税理士の公式サイトは、事業の1つとして《競馬関係者サポート》を謳う。《京都馬主協会常務理事・日本馬主連合会常任監事》という肩書が記され、業務の具体例として《JRA/NAR調教師・騎手・厩務員・助手の税務顧問》が挙げられている。

デイリー新潮より引用

 

というわけでデイリー新潮の記事では税理士の名前は公表されていませんが、すでに特定し、取材まで行っていました。

また、不正受給の詳細を書かれてるので興味のある方はご覧ください。

デイリー新潮

 


中央競馬の廃止や倒産の可能性は?

中央競馬の廃止や倒産の可能性について調べてみましたが、HPにこのように書かれていました。

日本中央競馬会 理事長 後藤 正幸のコメント

このたび、中央競馬の厩舎関係者が、持続化給付金制度の趣旨・目的を十分に踏まえずに、持続化給付金の申請および受給をしていたことが判明いたしました。これは、あってはならないことであり、中央競馬の信頼に関わる問題となったことにつきまして、お客様ならびに社会の皆様に心よりお詫び申し上げます。
JRAといたしましては、再びこのようなことを起こさないよう再発防止に取り組み、お客様をはじめ社会全般からの信頼確保に努めてまいります。

JRAより引用

廃止や倒産は無いようです。

どのような処分が下るかは公表されていませんでした。

ことが大きくならなければ通常営業のようです。

全国の競馬ファンのためにも再発防止に取り組んでいただきたいですね。

 

中央競馬のスタッフ不正受給問題のネットの反応

それでは中央競馬スタッフの不正受給問題のネットの反応を見ていきます。

・えっ、発表ってそれだけ?
返してチャラは無いだろう?
不正受給とJRA自身が認めているなら、一定期間の関与禁止程度のペナルティは出さないと駄目でしょう。
あと、すべて匿名でうやむやにして、だれが納得するんだ?
少なくとも、騎手、調教師は実名。教唆した税理士も発表して馬主資格はく奪くらいしろ!

 

・勘違いでないなら、直ぐに退職願います。
そして、警察に自主して下さい。
競馬がどうなるかは知りませんが、ある意味、法律を守るべき職業の人達が、これでは、責任者も全員退職して責任取りましょう!

 

・困窮している者が少しでも救われるための措置なのに、税理士が絡んだ巨額詐欺犯罪は許されない。税理士の資格剥奪、JRAは組織を挙げて再発防止と関わったスタッフ、職員の厳しい処分が必要だ。全レースを一定期間中止、自粛と調査をすべきだと思います。

 

・「馬主で大阪市内に事務所のある税理士」
↑この馬主は今日の重賞にも所有馬を出走させています。
馬は何も悪くないのに、馬主のせいで色々言われて可哀想です。
馬のためにもさっさと馬主を辞めてもらって金輪際競馬に関わらないで欲しいです。

 

・違法ではないので特に罰則はないのでしょうが、これはモラルの問題ですからね。JRAはこのくらいの事は周知徹底すべきでしたね。それにしても、いつの時代も税理士ってのはたちが悪い!

 

・不正に対して厳格な組織だと思っていたが、ここまで不正が蔓延してたら「八百長」という言葉が払しょくできなくなります。返せばいいという問題ではない。
JRAの八百屋の長平問題です。

ネットの反応をまとめると

「JRAに失望した」

「税理士なにやってんだよ」

「不正にかかわったやつは辞職して」

という声多数でした。

世論が大きくなると責任追及が大きくなるので、今後処分が重くなるかもしれません。

また何かわかり次第追記します。

 


まとめ:中央競馬の廃止や倒産の可能性は?「税理士何やってんだよ!」スタッフの持続化給付金不正受給で165名が問題

今回、中央競馬の廃止や倒産の可能性は?「税理士何やってんだよ!」スタッフの持続化給付金不正受給で165名が問題というタイトルで記事を書きました。

情報が少ないし、処分も甘いのでモヤモヤしますね。

続報を待ちましょう。

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