有名ドラマで大活躍中の南沙良さんですが、人気の高まりとともにご家族に注目が集まっています。
今後、日本のトップ女優になること間違いなしの大女優のご家族・・・気になりますよね(*^_^*)
そこで、本記事では、南沙良さんの家族構成(母親・父親・兄弟・祖父・祖母・いとこ)の人となりや仲良しエピソードを調べていきます。
目次
南沙良の母親・祖母との仲良しエピソード
南沙良さんの母親と祖母との仲良しエピソードをまとめていきましょう。
母親の情報はコチラです。
・仲がいい
・あまり人と話すのが得意ではない
・口喧嘩が得意
・裁縫が得意
・ユーモアセンスがある
・強力なアイデンティティを持っている
一方で、祖母に関しては情報が見つかりませんでした。
今回は南沙良さんのお母さんについて詳細を見ていきましょう。
仲がいい・あまり人と話すのが得意でない・口喧嘩が得意
まずは「仲がいい・あまり人と話すのが得意でない・口喧嘩が得意」ことがわかるインタビューを見ていきましょう。
――いっぽう、未来とその母親(片岡礼子)とのやり取りは、まるで友達同士のように和やかでした。
「私も、母親とあんな感じですよ。ただ、未来みたいに仕事の話はなかなかしませんね。するとしても、もっと軽い感じです(笑)」
――モデルのお仕事をはじめる時、深刻な相談はしなかったんですか?
「はい、全然(笑)。私は小さい頃から『女優さんになりたい』と周りにずっと言っていたので、『ニコラ』のオーディションを受けたいと母に言ったときも『どうぞ』って。それから一貫して応援し続けてくれています。むしろ『両親の反対を押し切って芸能界入り』みたいなことをやりたかったですね。そのほうが、ドラマチックでおもしろいじゃないですか(笑)」
https://moviewalker.jp/news/article/201889/より引用
憧れというのか……私、すごく母と仲が良いんです。母が持っている強さだったり美しさだったり、そういう姿に憧れるときはあります。母も私と一緒で、あまり人と話すのが得意ではないんですが、自分をしっかり持っている人。見ていると、すごく強いなって思います。
―それは、考え方や生き方ということ?
そうですね、母は自分の思ったことは曲げないので、私は口喧嘩していてもすぐ負けちゃうんですけど(笑)。そういう内面の強さがあって、私はそうなっていきたいなと感じます。
―デビューして5年ほど経っていると思いますが、その時間を振り返ってみて感じることは?
私の中で、それだけの時間が過ぎたという感覚が全然ないんです。昨日、母に「私がお仕事を始めたときから、小さいときから何か変わった?」って聞いてみたんです。そしたら「あなた何も変わってないね」って笑われて(笑)。でも、本当にその通りだなと思って、ちょっと安心しました。形だけは少しだけ大人になったのかなって思うんですが、考え方や感じ方はまったく変わってない。だからこそ、これから自分がどう変わっていくのかなっていうのは、ちょっとドキドキしています。
https://fashionpost.jp/portraits/160555より引用
人と話すことが苦手なのに口は上手いというユニークです;^_^A
南沙良さんは特にお母さんと仲が良く、インタビューでもたびたびエピソードが登場しています。
おそらく家族の中で一番多いのではないでしょうか。
裁縫が得意
南沙良さんは裁縫が趣味ですが、お母さんの影響で始められています。
「私は子どもの頃から絵を描いたり、ものを作ったりすることが好きだったんです。刺しゅうを始めたのは、小学生のとき。お裁縫好きな母の影響を受けて、見よう見まねで始めました。最初に縫ったのはイニシャルだったかな。沙良の『S』を縫った記憶がありますね。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkeistyle/trend/nikkeistyle-DGXMZO6944512026022021000000より引用
裁縫好きが高じて服作りやファッションが大好きになったそうです。
残念ながらインスタ等には作品をアップされていませんが、仕事が忙しくない時に手を動かされています。
ユーモアセンスがある
南沙良さんのお母さんはユーモラスな一面を持ち合わせています。
母親が「午後の紅茶」を手作りの菓子に使うほど一家そろってのファンで「あまりにうれしかったので、その日1日は何か“落とし穴”でもあるんじゃないかって。とにかく緊張して歩いていました」と大喜び。一番最初に母親に、クイズ形式で伝えたそうで「『幼い頃から好きが変わらない飲み物はなんでしょう?』と、ヒントを出すとすぐに当てられてしまい、その第一声が『おめでとう』じゃなくて、『沢山飲めるね』でした」と笑って明かした。
https://hochi.news/articles/20190616-OHT1T50200.htmlより引用
――南さんの誕生日が6月11日だったので、今回テーマを「お祝い」にしたんですが、「お祝い」から想像されるハッピーな内容からはほど遠い映画で…なんかすみません。
「編集部さんから何作か候補が送られてきて、どれにしようかなと思ってたら、母が『これがいいんじゃない?』って。私、ホラー系がホントに苦手なのに…。母は内容を知ってたらしくて、見事にハメられました(笑)」
https://moviewalker.jp/news/article/195138/より引用
上のCMは2019年に公開された「午後の紅茶」のCMに起用されたときのエピソードです。
お母さんのウィットにとんだ返答が光ります。
また、下のインタビューは雑誌の企画で「編集部がチョイスする映画見て感想を述べる」という企画での出来事です。
怖がりで知られる南沙良さんにホラー映画をお見舞いしています(笑)
強力なアイデンティティを持っている
南沙良さんのお母さんは頑固ともとれるような強力なアイデンティティを持たれています。
お母様が憧れの女性でしたか!
南:母は自分の正義というか、正しいと思うものがはっきりとある人で。強さがあって、ぶれない軸がある。そういう女性がかっこいいと思います。私の軸は、映画を観ることや、そこから妄想を広げるということなので、これからもたくさんの素敵な表現にふれて、ぶれない軸を持つ強い女性になりたいです。
https://www.pintscope.com/interview/sara-minami/より引用
かなりぶれない芯をお持ちだそうで、南沙良さんもその点を非常に評価されています。
以上が母親のエピソードとなります。
祖母に関しては情報が一切出てきていません。
仲がいいのか悪いのかも不明でした。
また情報を公開され次第アップデートしていきます。
南沙良の父親と祖父とのエピソード
南沙良さんの父親はカメラマンをされていることを公表されています。
昔から、カメラマンをしていた父からよく写真を撮られていたんです。なので、自分ではそんなにカメラは意識していないとは思います。
https://fashionpost.jp/portraits/160555より引用
このインタビューは雑誌の取材で女優業について質問されたときの返答です。
小さいころから父親にカメラでパシャパシャされていたされていたそうで、自然とカメラ慣れしていたようです(*^_^*)
父親の愛が将来の仕事に役立ったいい事例ですね。
次に祖父についてみていきましょう。
小さい頃から、「女優さんになりたい」と言い続けていたら、叔父が『ニコラ』のオーディションがあることを教えてくれて。それで受けることになったんですけど、すごく緊張して。もともと人見知りで、人前で自分の考えを話すのもすごく苦手なんです。面接があったので、「これはもう、どうしようもないな……」と諦めつつ、すごく勇気をふりしぼって会場に行ったのを覚えています。気合いで乗り切りましたが、自分が何を言っているのか途中で分からなくなって(笑)。オーディションに受かったと聞いたときもビックリしました。
https://news.mynavi.jp/article/20200404-minamisara/より引用
南沙良さんのデビューのきっかけは祖父からオーディションを紹介してもらったことがきっかけです。
元々小さいころから女優になりたいと周りに言い続けていたそうなので、それを聞いた祖父が調べて教えてくれたのでしょうね。
仲良しエピソード
それでは、父親と祖父の仲良しエピソードを見ていきましょう!
・・・と言いたいところですが、残念ながら仲良しエピソードは見つかりませんでした(;^ω^)
まずは父親からです。
私も当時、父とそんなに仲良くなかったんです。喧嘩したり、言い合いになったりしたので、そこは共感できました。でも、喧嘩の内容はくだらなくて……、私に似合わない洋服を買ってきたとか、テレビのチャンネルの奪い合いとか(笑)。
https://filmaga.filmarks.com/articles/1392/より引用
父と娘あるあるな感じですね(;^_^A
ただ、本当に些細な親子喧嘩です。
母親と仲がいいだけに父とはそこまで仲がよくないように感じるだけなのかもしれませんね。
続いて祖父です。
――その叔父さんは、今のご活躍について何かおっしゃっていますか?
何も言ってこないです(笑)。でも、私が出た作品はたぶん観てくれていると思います。私にとっての恩人です。
https://news.mynavi.jp/article/20200404-minamisara/より引用
祖父のエピソードはあまり語られていません。
自分が勧めたので手放しで喜んでると思いきや寡黙な昭和のおじいちゃんなのかもです。
ただ、口で言わないだけで、孫の作品はすべてチェックし、テレビ出演も全部録画してそうな感じがしますね(;^_^A
南沙良の兄弟【6歳離れた兄が1人いる】
南沙良さんは6歳離れた兄が1人います。
メディアやインスタ等には出演されておらず、名前や仕事などは謎に包まれています(;^_^A
ただ、南沙良さんと仲がいいことが知られていて、調べると以下のエピソードを見つけることが出来ました。
・兄と一緒に映画
・初バレンタインチョコは兄へ
・兄と一緒に誕生日パーティ
・兄がグレちゃった事件
さすがに6歳も年齢が離れていると、さすがに年が離れすぎて喧嘩などは少ないはずですね。
それぞれ確認していきましょう。
兄と一緒に映画
南沙良さんはお兄さんと一緒に映画を見に行くほど仲良しです。
「インド映画ってあまり観たことなかったんですけど、兄が好きで、一緒に観たんです。迷子の女の子を励ますために、主人公がいきなり“鶏!”って言って周りの人も巻き込んでダンスを始めたり…インド映画らしい唐突な展開が面白かったです!」
https://moviewalker.jp/news/article/218577/より引用
この映画が放送されたのは2019年です。
つまり南沙良さんが高校生の時なので、最近でもしっかり仲良しなのがわかりますね(*^_^*)
流行の映画ではなくインド映画についてきてくれる妹も素敵です。
初バレンタインチョコは兄へ
初バレンタインは兄へプレゼントされています。
初めてバレンタインチョコ渡した人については「小学校2年生の時、母と一緒に作ったチョコを、兄に渡したのが初めてのバレンタインチョコです。兄にも喜んでもらって、ホワイトデーのお返しに、ぬいぐるみをもらいました。今でも大切に部屋に飾ってあります」と明かした。
https://mdpr.jp/news/detail/1814895より引用
小学校2年生の時に大好きなお兄ちゃんにプレゼントする超ほっこりエピソードです(*´Д`)
ホワイトデーのお返しのぬいぐるみを今も大切にしているとのことでさらにほっこり!
これはヤバいですね。
兄と一緒に誕生日パーティ
南沙良さんは18歳の誕生日を兄と一緒にお祝いしてもらっています。
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南家では毎年家族で誕生日をお祝いすることがデフォルトです。
お兄さんとは数日間しか誕生日が離れてなかったそうで一緒に行われていますね。
完全に微笑ましい誕生日会ですが、水を差す事件が発生しています。
実はこの動画は彼氏とおこなわれたのではないかという噂が出ています。
詳しくはこの記事をご覧ください。
兄がグレちゃった事件
兄がぐれちゃった事件をご紹介します。
「絶対、迷い込みたくないですね。私、幸運なことに怖い場所に迷い込んだことも、お金を取られたこともないんですが、ちょっとだけワルの世界に憧れがあるんですよ。一時期、兄がグレてたことがあったんです。私が小学生の時に兄は高校生で、たまに外でケンカして帰ってきました」
――お兄さん、ご両親とは衝突しませんでしたか。
「意外と受け入れてましたよ。家族と仲が良かったので、荒れてなかったんです(笑)」
――南さんの“ワル”のイメージ、完全に間違ってますよ!
https://moviewalker.jp/news/article/191443/より引用
小学生の時に兄が喧嘩して帰ってきたときのエピソードです。
ただ、お兄さんは家族と仲良しで家ではあれてなかったとのことです(*^_^*)
世間のグレたイメージとは大きくかけ離れていてちょっと面白いですね。
南沙良のいとこも芸能人?
南沙良さんはいとこも芸能人では?という噂があります。
調べてみたところ完全にデマであることが判明しました(;^_^A
いとこが芸能人という事実は一切見当たりませんでした。
もしかしたら今後明らかにされる可能性もあるので、また何かわかり次第追記します。
南沙良の家族ルールが衝撃的!謎システムのエピソードまとめ
それでは、南家の仲良しエピソードと謎システムを見ていきましょう。
インタビューで見つかったものをまとめていきます。
・家族みんな仲がいい
・家族そろって誕生日会
・午後の紅茶が大好き
・クリスマスはセルフプレゼント
・毎年巨大なクリスマスツリーを飾る
・小6の時にギターをプレゼントしてもらう
・家族のイジりスキルが高い
・家族の口癖が「いよいよ壁がなくなる」
不思議なものがいくつか見受けられますね(;^_^A
早速確認していきましょう。
家族みんな仲がいい・家族そろって誕生日会
まずは凄くほっこりできるエピソードです。
家族みんな仲がいいことがわかるインタビューを集めました。
南は「私は家族とすごく仲がよくて、普段家族みんなで家でスクリーンを出して映画を見たりとか、美術館に行ったりとかするので、そういうことを思い出しましたね」と、笑顔で家族の仲睦まじい様子を明かしていた。
https://www.rbbtoday.com/article/2020/02/12/176821.htmlより引用
「毎年、家族が誕生パーティを開いてくれるんですけど、それ以外の思い出が全く…ないんです」
――えっと、南さんくらいの年頃だと、友達同士でプレゼント交換とか。
「私もそれをイメージしてたんですけど、今のところないですね。悲しいんですけど(笑)」
――これはこれでつらい…。で、でも家族から祝ってもらうのは楽しみでしたよね?
「実は、あんまり(笑)。1カ月前に欲しいものを言ったらプレゼントとして買ってくれるんですけど、日常のわがままの延長なので、特別感がないんですよ。もっと祝ってくれる人がいたら、違ったかもしれないんですけど(笑)」
https://moviewalker.jp/news/article/195138/より引用
毎年家族で誕生日会を開くというのは心温まりますね。
その様子はインスタにも公表されています。
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かなり楽しい感じの様子が伝わってきますね(*´Д`)ほっこりやわ~
さらにご家族で楽しくゲームもされるそうです。
家族みんな、すごく仲良しです。母とも映画に行ったり、お洋服を買いに行ったりしますけど、兄とふたりでご飯に行ったりもします。それに家族みんなでカラオケに行ったり。すっごくにぎやかです。最近は家でみんなでゲームをすることも多いです。すっごい本気になって、途中でケンカすることもよくあります(笑)。基本的に兄がもともと強いのですが、最近はみんなで楽しくできるパーティーゲームなんかもします。でも私と母がすっごく下手くそで(苦笑)。きゃーきゃー言いながら、遊んでいます。
https://news.mynavi.jp/article/20190104-minamisara/2より引用
午後の紅茶が大好き
南沙良さんは家族全員「午後の紅茶」が大好きです。
南家では、「午後の紅茶 」は必ず冷蔵庫に入っていて、手作りのお菓子にも使うほど身近な存在だそうで、「母も『午後の紅茶』を手作りのお菓子にも使うほど大好きなので、本当に喜んでくれました。その反応を見て、私も更に嬉しくなりました。」とコメント。
また「紅茶好きなわが家の冷蔵庫には必ず入っていて、夏は凍らせて。冬は温めて。また、お料理やお菓子作りにも使うほど、とても身近な存在です。是非、あなただけの『午後の紅茶』の楽しみ方を探してみてください。」とアピールしています。
https://km2.tsite.jp/news-shopping/drink/9920//より引用
以前午後の紅茶のCMに出演されたときのインタビューです。
冷蔵庫に常備しており、お菓子作りに使うほど大好きでした。
ちなみに、南沙良さん出演のCMはコチラ
クリスマスはセルフプレゼント
次はちょっと変わったみなみけルールをご紹介します。
――…誕生日の話、やめましょうか(笑)。じゃあ南さんが「お祝い」から想像するいちばんハッピーなイベントは?
「クリスマスですっ! それだけはっ! 唯一楽しめるお祝いっ!」
――一応聞きますけど、それも友達とではなく…。
「はい、家族と(笑)。ちゃんとケーキを用意して、ツリーを飾り付けて、プレゼントをツリーの下に置くんです」
――家族とプレゼント交換をするんですか?
「違います。自分の好きなものを自分で買って、箱に詰めて、ツリーの下に置いて、25日に自分で開けるんですよ」
――クリスマスってそんなセルフ・システムでしたっけ?
「うちは家族全員、自分にプレゼントを買ってますよ」
――前々から思ってたんですけど、南家の習慣ってちょっと変ですよね。
「クリスマスってすごくあたたかいというか、ひとりでもさみしくないぞ!って気になれるんですよ」
――一般的に「クリぼっち」は寂しさが募りますけどね。
「いえ、私にとって唯一ひとりで楽しめるイベントがクリスマスですから!(キリッ)」
https://moviewalker.jp/news/article/195138/より引用
クリスマスプレゼントは自分で買ったものを買って箱に詰め、クリスマスの日に自分でオープンするという異国情緒あふれる内容です(;^_^A
不思議なエピソードにカルチャーショックを感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
推測ですが、他人からもらったプレゼントがあまり嬉しくなかった経験から生まれた気がしますね(;´Д`)
起源について判明次第ご紹介します。
毎年巨大なクリスマスツリーを飾る
――ところで、なんでまた、そんなにクリスマスが好きなんですか?
「この映画もそうですが、全員が幸せになれるからです。南家では毎年、私の身長より大きいクリスマス・ツリーを出すんですよ。家族総出で飾り付けします!」
https://moviewalker.jp/news/article/218562/より引用
毎年クリスマスには巨大なクリスマスツリーを飾ることを公表されています。
インスタにはUPされていませんが、南沙良さんの身長は160cmくらいなので結構立派なツリーです。
是非クリスマス会の様子もインスタで公表していただきたいですね。
小6の時にギターをプレゼントしてもらう
次は小さい頃のプレゼントの話です。
――でも、南さんが子供の頃、お父さんが南さんのために必死でおもちゃ屋を探し回ってくれてたら?
「やっぱりうれしいですね」
――小さい頃、ご両親に何を買ってもらっていましたか。
「大きなクマのぬいぐるみ、ゲーム機、あとはギターとか」
――ギター?
「小6の頃にアコースティック・ギターを。テイラー・スウィフトさんに憧れてたので」
https://moviewalker.jp/news/article/218562/より引用
小学校6年生の時にギターをプレゼントしてもらったとのことです。
テイラースウィフトさんはコチラの方ですね。
アメリカの有名シンガーソングライター&女優で、グラミー賞を11回受賞しているレジェンド歌手です。
現在YouTubeでこのMVが30億回再生されています。
「Shake It Off」は有名なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
完全に余談ですがNiziUのプレデビュー曲「Make you happy」がこの曲にあまりにも似ていることでパクリ疑惑が出ています(;^_^A
「Make you happy」は非常にいい曲ですが、「パクリでは?」という意見に対して、個人的に反論できない状況です。。。
家族のイジりスキルが高い
南沙良さんは家族から結構イジられています(笑)
「えっと、実は私、土星のことをずっと“つちせい”と読んでいて(笑)。先日インタビューで“つちせい”って言っちゃって赤っ恥をかいたんですけど、その話を家族にしたら、『え、“つちせい”で合ってるよ、沙良』って…」
――イジワルなご家族ですね(笑)。
https://moviewalker.jp/news/article/188411/より引用
普通は娘が恥をかかないようにアレコレ尽くすと思いますが、南家ではそうではないようです(;^_^A
ただ、南沙良さんが高校生の時のインタビューなので、なんだか心配になりますね。
恐竜などが大好きとおっしゃられていますが、あまり宇宙に興味がないみたいです。
家族の口癖が「いよいよ壁がなくなる」
最後にちょっと変わった話題。
南家の口癖は「いよいよ壁がなくなる」です。
南「特に意味はないんですけど…“いよいよ壁がなくなるぞ”というのは家族の共通語で、テンションがすごく上がることを表しているんです。それを入れました(笑)」
松本「へぇぇ…ご家族そろって言語感覚が独特なんですかねぇ」
南「うれしくなった時とか、映画を観てテンションが上がった時に、『いよいよ壁なくなるよね!』って、家族で言い合うんですよ」
――ちなみに、語源はDragon Ash feat.ラッパ我リヤの「Deep Impact」の歌詞の一節のようです。
南「私もそこまでは知らなかったです。親が言っているのを聞いて、自然と使うようになったので…」松本「なるほど、理解しました!」
https://moviewalker.jp/news/article/171364/より引用
かなり面白いエピソードです(*^_^*)
なかなか家族そろって口癖が一緒になることは少ないのでよほど仲がいいことが伺えますね。
元ネタはDragon Ashの曲の一節です。
壁がなくなるという言葉はかなりポジティブなので、さぞポジティブな性格に育つかと思いきや、南沙良さんはかなりネガティブな性格です。。。
南沙良の高校などの学歴と実家
南沙良さんの実家・地元に関して調べてみましたが、神奈川県にあるのか、東京都にあるのか不明でした。
実家も引っ越しされたのか、変わっている可能性があります(;^_^A
中学生の時に転校されているのでご実家も変わっているかもです。
また、今回はご両親とのエピソードをまとめましたが、家族全体でのエピソードもとても面白いものがたくさんありました。
まとめ:南沙良の両親と家族構成【家族ルールが衝撃的でヤバい!】母親・父親・兄弟・祖父祖母とも仲良し!
いかがでしたでしょうか。
今回、南沙良の両親と家族構成【家族ルールが衝撃的でヤバい!】母親・父親・兄弟・祖父祖母とも仲良し!というタイトルで記事を書きました。
家族全員仲良しですが、特にお母さんと仲良しであることがよく分かりましたね。
祖父祖母のエピソードは少なめだったので公表され次第追記していきます。