2019年に連続テレビ小説「なつぞら」で主人公のルームメイト役で大活躍した水谷果穂さん。
2021年には月9ドラマ「イチケイのカラス」にレギュラー出演を果たし知名度急上昇中です。
本記事では、水谷果穂さんの幼少期の画像と方言について調べていきます。
目次
水谷果穂の幼少期の頃の画像
&Mより引用
この画像は4~5歳くらい、幼稚園に通っていたころに撮られた写真です。
おじいちゃんとおばあちゃんに囲まれてカラオケをしているときに撮られたもので、小さいころから歌うことが大好きで、カラオケ中の写真がたくさん家にあるそうです。
水谷果穂さんには妹が2人いて、度々妹に歌を聴いてもらっていました。
さらに、めちゃくちゃ大声で歌うので、はたから見たらジャイアンに見えてたようです(;^_^A
本日のパワーワード
~何一人でコーラ飲んでんすか~#間違いない#あの方は#ジャイアンリサイタル#ボエー pic.twitter.com/UMcGVoH6VA
— うっちー (@slot_bell) March 26, 2021
七五三の時の画像はコチラです。
今日12月5日は #アルバムの日。#水谷果穂 さんの七五三、七歳の折。まったく小さい頃からめんこいのねえ。https://t.co/noLNmeUctV pic.twitter.com/24UuB7nVld
— 静岡ジン (@szgmt) December 5, 2020
今と雰囲気そのまま、すごくかわいらしいですね。
ちなみに、幼稚園くらいに書いたテディベアの絵がコチラです。
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水谷果穂の幼少期のエピソード
水谷果穂さんの幼少期のエピソードを探したところ、以前インタビューでこのように答えられていました。
――幼少期はどんな女の子でしたか?
家族がとても仲が良いです。妹が2人いて、いつもお家でみんな一緒に“ごっこ遊び”をしていました。秘密基地を作りに外へ遊びにいったり、ドッジボールをしたりもしていました。
――男の子のような遊びもしていたのですね。
私のまわりの友達が外で遊ぶのが好きな子たちが多かったんです。中には今どきのゲームをして遊んでいた子たちもいたと思いますが、私は外で体を動かすことが好きでした。でも、幼稚園の頃はお人形遊びもしていましたよ。
――もしかして、男の子の友達が多かったのでしょうか?
みんな女の子です(笑)。近くに山があったので、みんなでそこに秘密基地を作っていました。みんなのお父さんから、いらなくなった椅子などをもらったりして、そこに置いて遊んでいました。
――やっぱり男の子っぽいですよ。果穂さんは2歳の時の記憶があるみたいですね。
その頃に何をしたかということは、後になってお母さんに聞いて知った事なのですが、両親と3人でラーメン屋さんに行ったという事は覚えています。私はラーメンが好きだったみたいで。そこでお父さんにラーメンをこぼした記憶が残っています。
Music Voiceより引用
インタビューによると、小さいころから活発的に活動されていたようです( ^ω^ )
女の子らしい遊びもしていたようですが、ドッジボールや秘密基地を作っていたエピソードが意外です。
男の憧れ的なイメージが強いですが、水谷果穂さんは地元が田舎町だったので、自然を使った遊びがしやすかったのかもしれませんね。
ちなみに、水谷果穂さんは小学生の時にスーパードッジボール部に所属していました。
水谷果穂さんの詳細な学歴と部活動はコチラ
水谷果穂の方言
水谷果穂さんの出身は静岡県浜松出身です。
生まれは神奈川ですが、育ちは浜松の田舎町です。
静岡県西部で使われている方言は「遠州弁」、標準語と大きく異なります。
水谷果穂さんの「遠州弁」が気になる!
というわけで調べてみたところ、2018年に放映された映画「honey」の初日舞台あいさつで方言を披露されていることがわかりました。
しかし、残念ながら水谷果穂さんが方言を話されている映像を見つけることができませんでした・・・
とりあえず記事が見つかったので、載せておきます。
静岡出身の水谷は「どうも、水谷果穂だに! 今日は『honey』の公開日だら、私も楽しみです」
WHATs in?より引用
語尾がかわいい方言ですね。
イントネーションに関しては長澤まさみさんの遠州弁動画を見つけたのでこちらをご覧ください。
遠州弁トークは2:00~から始まります。
語尾に「~に」「~だに」「~ら」「~だら」をゴリゴリに付けています(;^_^A
関西弁とはまた違う特殊な方言ですね。
鈴木砂羽さんが浜松出身なので、水谷果穂さん同じ遠州弁ユーザーです。
ちなみに、長澤まさみさんのラジオでゲストに鈴木砂羽さんが来た時の回です。
お互い静岡県西部出身、「普段東京では話すことができない遠州弁トークをしたい!」と長澤まさみさんから企画を持ち掛けたそうです。
水谷果穂のプロフィール
水谷果穂さんのプロフィールはコチラです。
出身地:静岡県浜松市
身長:163cm
血液型:B型
好きな映画:ピーターパン
特技:早口言葉
得意科目:現代文
趣味:料理・読書、食品サンプル集め
職業:女優・歌手
活動期間:2013年~
事務所:研音
水谷果穂さんの代表作と言えば何といっても「なつぞら」です。
いよいよ明日「なつぞら」最終回です ‼️
最後まで、是非観てくださいね😊@asadora_nhk#水谷果穂 pic.twitter.com/jUZcSCwnru— 水谷果穂スタッフ(公式) (@Mizutani_Staff) September 27, 2019
計100話近く出演されているので、存在感抜群で人気が一気に高まりました。
デビュー5年で演技力も申し分なし、評価も上々でしたね。
水谷果穂の家族構成と実家
水谷果穂さんの家族構成はご本人と父・母・次女・三女・犬(モナカ)の5人+1匹家族です。
犬のモナカちゃんは2017年に家族として迎えられ、出来合いの様子をインスタに多数挙げられています。
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犬種はトイプードル・・・ですかね?
ちなみに、2代目ワンちゃんで、初代は水谷果穂さんが小学生の時に家にやってきました。
水谷果穂さんの家族構成の詳細と実家はコチラ
水谷果穂の両親
水谷果穂さんのご両親の画像は公表されていません。
しかしながら、インスタグラムに度々仲良しエピソードを上げられています。
ご両親とも非常に仲がいいことが伝わってきますね。
水谷果穂の兄弟・姉妹
上述した通り、水谷果穂さんは3人姉妹の長女です。
非常に仲が良く、たまにインスタでも投稿されています。
また、過去のインタビューでは妹の方がしっかりしているとも答えられています
水谷果穂さんの妹に関してはコチラの記事をご覧ください。
まとめ:水谷果穂の幼少期の画像「方言が遠州弁でなまり過ぎ?」
いかがでしたでしょうか。
今回、水谷果穂の幼少期の画像「方言が遠州弁でなまり過ぎ?」というタイトルで記事を書きました。
水谷果穂さんが遠州弁を離されている様子はあまり公表されていませんがかわいくないはずがありません。
また見つけ次第追記していきます。