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秋田市「無言の119番通報相次ぐ」強風・幽霊の仕業?【原因を徹底調査】

2020/11/05 ちょっと変わったオカルトな事件が秋田市で問題になっています。

不在の家から無言の119番通報が相次ぎ、消防が駆け付けたところ、特に何もなく、事件性も見受けられなかったという事件です。

原因は特定されず、発生した家も近隣住民も気味が悪いという後味の悪い状態となっています。

本記事では過去の事例を交え、事件の真相を探っていきます。

 

秋田市「無言の119番通報相次ぐ」事件の概要

まずは事件の概要を確認しましょう。

住人の身に覚えがないのに住宅の固定電話から119番が誤発信され、消防隊が出動する事案が秋田市内で相次いでおり、隊員らに困惑が広がっている。市消防本部は9月、この事案を受けての質問状をNTT東日本に対し提出。同社では原因究明に向け調査を進めている。【高野裕士】

市消防本部によると、今年度に入り4日現在で計9件発生。これまで類似事案の発生は年間1~2件程度だったが、5月以降に急増している。受信の時間帯は未明から夕方までと幅広く、受信した際に相手側の応答がなく「ザー」「ガサガサ」という機械的な雑音が聞こえるのが特徴だ。

市消防本部では119番を受信した際に問いかけをしても相手側に応答がない場合、一度電話を切って発信先の電話に本部側からかけ直している。それでも「話し中」となるなど電話がつながらなければ、「無音119番」として扱い、何かが発生したという前提で消防隊を出動させている。

今回の9件の事案では隊員が現場に駆けつけると、約半数は住人が不在中に119番が発信されていた。住人の中には何も知らずに帰宅し、自宅周辺が騒ぎになって困惑を隠せない人もいた。

また9件のうち、5月10日と7月10日に発生した事案では、午前3時前後に119番を受信し、就寝中に消防隊が来て目を覚ました住人もいた。5月10日の事案では、住人は「(119番の発信があった)電話の回線は今は使っていない」と答えていたという。

市消防本部指令課の阿部憲悦課長は「夜中に急に起こされたり、休日に消防車や救急車が突然自宅に来たりするのは、住人にとってかなり不快なことだろう。場合によっては今後トラブルに発展しかねないという危機感はある」と話す。さらに「何らかの原因で、ある特定の時間だけそういう現象が起きてしまっていると考えられる」とみる。

市消防本部は事案が相次いだことを受け、通信指令センター内の119番の受信装置を点検したが、異常は確認できなかった。阿部課長は「個人的な印象だが、プッシュホンではないダイヤル式の黒電話など、比較的古い設備で多く発生しているのではないかという可能性を情報収集の中で感じている」と打ち明ける。

市消防本部では9月上旬、事案の発生の報告と技術的な指導を依頼する質問状をNTT東日本秋田支店に提出した。支店は「消防本部側と連携し、当社の設備が起因かどうかも含めて現在調査中」としている。

毎日新聞より引用

ということで、公式的に原因はわかっていません。

話をまとめると

・無言119番をかけた家の半数は無人の状態だった

・毎年1~2回発生する

・今年度は4月から11月4日までに9件発生

・消防課長の個人的意見だと、ダイヤル式の古い電話で起こっている可能性が高い気がする(新しい設備でも起こる)

ということですね。

 


過去に青森でも同様の無言119通報が発生した

また、過去に青森市でも同様の事件が話題になりました。

 類似事案は過去に青森市でも発生し、一時話題になった。青森地域広域事務組合消防本部によると、2014年5月17日午前0時ごろ、八甲田山の別荘の固定電話から119番が発信され消防隊が出動。しかし別荘は無人で、窓なども完全に施錠された状態だったという。固定電話の受話器は置かれたままだった。本部でNTT東日本側に問い合わせたところ、「電話回線の異常が強く疑われる」という回答があったが、明確な理由は今も分かっていないという。

本部の担当者によると、本部管内でも類似事案は年間1~2件あるが、「秋田市のように特定の時期に集中的に発生したことは過去にない」としている。

毎日新聞より引用

ということです。

青森市でも毎年1~2回発生していることがわかります。

ちなみに、上記でも説明しましたが、秋田市でも毎年1~2回発生しています。

つまりどの地域でも年に数回程度発生し、今年はなぜか秋田市が多く発生しているようですね。

 

秋田市「無言の119番通報相次ぐ」強風・幽霊の仕業?【原因を徹底調査】

それでは原因の究明に入ります。

この方が指摘しているように、ダイヤル式の黒電話の場合はフックスイッチの上げ下げを行う仕組みなので、強風の際に電線が揺れることによって、受話器を取らずとも勝手に電話がかかってしまうというケースが発生します。

もちろんかなりまれなケースですが、上記の青森の別荘で発生したときも、これが原因じゃないかと話題になりました。

しかし、秋田市の消防課長が「あくまで古い受信機の家庭が多い気がする」と答えているため、古くない受信機でも同様の事件が発生していると考えられます。

つまり、現在発生している9件の中には強風で誤反応したケースもあるかもしれませんが、すべてに当てはまるわけではありません。

そこで考えられるのが幽霊の仕業ですが・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

結果として、真相は闇の中。必ずしもTwitter民が得意げに話していることが答えではないということしか今はわかっていません。

 


秋田市「無言の119番通報相次ぐ」SNSの反応

最後にTwitterの反応をご紹介します。

 

というわけで、SNS上では真意不明のまま謎の盛り上がりを見せています。

 

まとめ:秋田市「無言の119番通報相次ぐ」強風・幽霊の仕業?【原因を徹底調査】

いかがでしたでしょうか。

今回、秋田市「無言の119番通報相次ぐ」幽霊の仕業?【原因を徹底調査】というタイトルで記事を書きました。

事件の真相は未だ究明されていませんが、おそらくすべての受信機で同じ症状が発生しているとは考えられにくいです。

恐らく、中にはいたずらもあったかもしれませんし、逆にそれが事件の究明を阻害しているかもしれません。

いずれにせよ続報に期待して待ちましょう。

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